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「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

数日前に、小玉さんのストーリーズで見かけて気になっていた「視座の上げ方」

この記事で分かること

  • 「視座」とは?定義
  • 視座の高い人、低い人の特徴
  • 視座が高い/低いと、どうなる?
  • 視座の上げ方について

(視座ってなんだろう…)って思いますよね?

視野の広さ、ともまた違う「視座」について、小玉歩さんのライブを書き起こし記事にまとめます。

もくじ

なぜ「視座」について語るのか?

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

「ん?このタイミング?」って思うこと、ありますよね

小玉さん

「何で、このタイミングでその発言しちゃうの?」って人、あなたの周りにいませんか?

日々、いろんな人とコミュニケーションを取る中で

  • 20代だけど「大人びてる」人
  • 同世代、または年齢が高くても「幼稚」な人もいる

さらに、

  • 何でこのタイミングでその発言しちゃうの?
  • 何でそこでその行動取っちゃうの?

という訳分からないことが起きたりする。

小玉さん

こういうのも全て「視座」という言葉や考え方で解決できます!

小玉さんは今回、本や色々なことから学び、理解できたのでライブでシェアしてくださいました✨

そもそも視座とは?

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

視座っていうのは…

小玉さん

「視座」って何かというと…
視座とは
自分の価値観から離れて、より広い対象を主語にして見る「俯瞰的な観点」のこと。

「視野の広さ」ともまた違う「視座」

視座が低いとき、高いときの違い

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

ちょっと分かりにくいので「視座の違い」を会社内で判断を任されたときで例えると…

📍新しいプロジェクトの提案をする場合

視座が低い状態では、

視座が低い

どれだけ自分が評価されるか?

視座が低い

面倒なことはやりたくない

視座が低い

すぐに結果が出るものにしよう

で考えます。一方、

視座の高い状態では、

視座が高い

このプロジェクトが会社全体にどんな価値があるか?

視座が高い

チームメンバーの成長の機会になるか?

視座が高い

3年後、5年後、10年後…先を見据えたときに何が最適か?

ということを考える。

小玉さん

これが「視座の違い」です。

視座が低い人の特徴

🤔なんでこの人と話すと疲れるんだろう
🤔なんでこの人は同じ失敗を繰り返すんだろう?
🤔なんでこの人は周りから避けられているんだろう?
🤔誰に会っても悪口を言われている…

視座が高い人の特徴

😊この人といると視野が広くなる
😊この人と話すと心が温かくなる
😊この人がいると安心する

小玉さん

これらは、視座の高さの違いから生まれる現象です。

いちど高まった視座は下がらない!

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

小玉さん

視座には、本質的にめちゃくちゃ面白い特徴があります!

それは、不可逆な思考パラダイムの遷移だということ。

パラダイムとは?
ある時代や分野において支配的規範となる「物の見方や捉え方」のこと。

引用:https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/%E7%AC%AC15%E5%9B%9E-%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A0

*不可逆=行ったり来たり、自由にできない状態のこと。

小玉さん

一度高まった視座は、余程のことが無い限り下がりません

「視野」は…広がったり狭まったり、広くしたり狭くしたりできる。

けれど、視座は「認識(考え方)」の違いから生じるものなので、簡単には変わらない。

例えば、
1+1=2、という考え方は、なかなか変わらない。
1+1=5、と認識を変えようとしても、根本から何かが変わらない限り、なかなかそうは思えない。

視座を上げたいAさん

じゃあ、視座ってどうやったら変わるんだろう…?

どうやって視座は変わる?

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

一般的には、年齢や経験年数を言われたりするけれど、それは大きな誤解。

同じ経験が5年あるとして、めちゃめちゃ成長する人と、そうではない人もいる。

小玉さん

これって、経験から得る「内省」の深さなんですよ。

視座の高い人

周りの反応から得るものを俯瞰して振り返る

視座の低い人

言われたことをただやる。振り返らない。

同じ5年でも全然変わってくる。

仕事のできるできない、能力の高さと視座の高さは比例しない。能力が高くても視座が低い人はいっぱいいる。

めっちゃ稼ぐ能力あるはずなのに、

🤔なんでここでこんな発言するんだろう?
🤔こんな行動取るんだろう?
🤔なんでそんな選択するんだろう?

ってことはよくある。

小玉さん

これは、視座の低さによるものでした…!

視座は大きく2つの考え方がある

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

視座が高い状態だと、自分の行動や発言が、どこまで影響するか?を「時間軸」と「影響」で捉えることができる。

  1. 時間軸…今日、明日、1年後、5年後、死ぬ直前まで見通して考えられるか
  2. 影響力…どれだけ相手や、その周りの人たちのことまで考えられるか

によって変わってくる。

視座の高さが変わってくると、(自分の発言や行動が)どこまで影響するか?想像できるようになる。

短期的に稼げる人は視座が低い

小玉さん

分かっちゃたんです…

短期的にめちゃくちゃ稼ぐ人は、能力が高くて視座が低い人。なぜなら、こういう尖った発信をしたら「この人はこう思うし」「別の人はこう思う」「さらに他の人はこう思う」

そして、このタイミングでこの発言をしたら…「1ヶ月後にはこうなるし」「半年後はこうなっちゃう」と想定できてしまう。

サリー

…気にしちゃいます…

小玉さん

「気にしい」な人、ともまた違います😇
MEMO
気にしい=気にしちゃう人、というのとはまた違っていて、視座が高いというのは、先が「見えてしまう」人のこと。

気にして言えなくなるときは「ちょっと言いづらいな…」と思うけれども、これを言わないことによる半年後、1年後の影響というのを考えると「言った方がいいな」となったりする。

短期間に稼ぐのが得意なのは…?

小玉さん

能力高く、視座低い人は、短距離走「最強」

*ここでいう短距離走=短期間にめちゃくちゃ稼ぐこと

こういう人には、短距離走では勝てない。だって、周りへの影響も時間軸での先々への影響も、見えていないから。

みんなの周りにもいると思う。
めちゃくちゃ稼ぐけど、発言や行動、選択が幼い人・・・

小玉さん

どちらも上げられたら最強!

視座が高い人の4つの要素

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

4つの要素、言うよ…!!

これまでお話したように、同じ歳でも視座が低い、高い人がいる。

シンプルにこれまでの人生経験によるものですが、大切な「4つの要素」があることが分かった。

視座が高い人の要素4つ

  • 幼少期からの習慣で、日々の振り返りをしている
  • 責任ある立場の経験
  • メンターの存在
  • 失敗と成功の経験

1、子どもの頃から日々の振り返りをしている

例えば運動部で、反省ノートなどを書いていた人。

意味あるのかな?って思うけれど、これは「メタ認知」という非常に高度な思考訓練。

小玉さん

運動部って目の前のことを気合でやるイメージがあるけど違った、素晴らしい✨
メタ認知とは?
自分の思考や行動を、一歩ひいた視点から観察して理解する能力、のこと。

この方法合ってるかな?もっといい方法あるかもしれないとか、勉強しながらも「どれぐらい理解できているのかな?」「分からないか?」など確認しながら客観的に自分を見ている。

「何が分からないか分からない」というのは、メタ認知できていない状態。

小玉さん

できごとを振り返るだけでも良い。日記、日報はすごく良い✨

2、責任ある立場の経験

単なる役職ではない。自分の行動や判断が「他者に影響を与える」という実感を伴う経験。

学生であればクラスの委員長、部活のキャプテン、主将、企業であれば、プロジェクトリーダーとか、自分の判断の結果を直接的に感じることのある経験。

振り返り方も大事

  • 自分がなぜその行動を取ったのか?
  • 自分がその時、何を考えたのか?
  • 合ってたのか、間違えてたのか?
  • もっと別の考え方があったのか?

小玉さん

こういう振り返り方ができたら◎

3、メンターの存在

ただ答えを教えてくれるだけではないメンターが良い。

メンターの捉え方自体が視座に影響を与えるので、

  • 問いを投げかけてくれる人
  • 短期的な解決策じゃなく、本質的な理解を促してくれる人
  • 経験を踏まえた具体的なフィードバックをくれる人

小玉さん

こういうメンターだと視座が上がっていきます✨

>>好きなことを仕事にする「フロントラインワークス」

4、失敗と成功の経験

結果から、どう学ぶか?

視座が低い状態だと…

視座が低い

運が悪かった!

視座が低い

誰々のせいだ!

視座が低い

もう関わりたくねぇ!

何かのせい、他責にしがち。

視座が高ければ…

視座が高い

何でそうなったんだろう?

視座の高い人

何を学べるか?

視座の高い人

次に何を活かせるか?

同じ失敗、経験からでも、そこからの学びの質が変わる。

つまり、これらをひっくり返すと…

年齢を重ねても視座が上がらない人の要素

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

視座が上がらない人は…

小玉さん

なんで年齢を重ねても視座が上がらない人がいるのか?

1、内省をしない

自己批判を避けたい、他者からのフィードバックを受け入れない。

2、経験の解釈の誤り

表面的な解釈で満足したり、自己防衛的な解釈、他者の視点を考慮しない、せっかくの成長の機会を逃す(責任のある立場を避けたい)、難しい課題から逃げたり、安全地帯にとどまる。

小玉さん

こういう人生を送っていると、年齢が上がっても視座は上がりません。

同じ43歳でも、すごい大人だなぁと思う人と、めちゃくちゃ子どもだなぁ~…ほんとに同級生かな?と思う人がいる。

視座の高い、低いの決定的な違いとは

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

小玉さん

思考パターンが決定的に違ってきます。

視座の低い人

この仕事、何か自分にトクあるのかなぁ?

視座の低い人

めんどくさいなぁ~・・・

視座の低い人

すぐ結果が欲しい!!

もう、自分が認められたい!という思いが先にある。

視座の高い人

この仕事で、どんな成長ができるかな?

視座の高い人

これやることで自分と関わる人が3年後、どうなっているかな?

視座の高い人

業界全体にどんな価値提供ができるかな?

と考える。

小玉さん

この決定的な違いは、先程も言った通り、思考の「時間軸」と「範囲」の違いです。

時間軸と範囲の違い

📍視座が低い人は…

時間軸…数日~数週間しか考えられない
範囲…自分のことしか考えられない🥺

📍視座が高い人は…

時間軸…数か月、5年、10年、
範囲…自分が関わるコミュニティ、組織、社会、のことまで考えられる✨

具体的な行動でいうと

問題が発生したときに

📍視座が低いと…

感情的になったり、他人を批判したり、責任転嫁したり、その場しのぎの対応をする。

📍視座が高いと…

状況を冷静に分析する、関係するそれぞれの人の立場を考える、本質的な解決策を探る、再発防止まで考える

SNS、オンラインビジネスで考えると

📍視座が低いと…

とりあえずフォロワー増やす、再生回数増やす、短期的に儲かることを考える、「ブランド毀損(きそん)するな~…でも儲かるからイイ☺」と思ってもやる、批判的なコメントに感情的に返信したり

結果としてエンゲージメントが下がったり、リピーターが減る、業界内で評判が悪くなる、収益が急激に下がる

📍視座が高いと…

コミュニティの質を重視したり、持続的な価値提供を考えたり、建設的な対話を心掛けたり。

さらにここまでくると極まってきますが…批判的なコメントも改善の機会として捉えたり。

こういう考え方や行動を取ることで、強固なコミュニティが創れたり、安定的な収益化ができたり、業界内で高い評価を得られたり、新しい機会が生まれたりする。

小玉さん

これが如実に出てくるのが人間関係です!

*如実(にょじつ)=実際、現実の通り、ありのまま

視座の高い、低いが人間関係に関係してくる

時間軸と範囲が影響するので、

📍視座が低い人間関係では…

表面的な関わりしか持てない、深い信頼関係を築けない、重要な情報や機会から疎外される

小玉さん

致命的なのは、気付かないうちに「機会」を失ってしまうんです…

なぜならば、視座が低いから、自分で機会を失っていることにも気付かないし、なぜ距離を置かれているか分からない、改善のフィードバックももらえない…から。

📍視座が高い人間関係では…

深い人間関係を築ける、重要な情報が自然と集まる、高い機会が断続的・継続的に生まれる。

周囲に相談される機会も増えるので、自分にも周りにとってもプラスな立場になれる。

視座が高い人、低い人が運営するコミュニティ

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

特にオンラインビジネスでは、オンライン上でのコミュニケーションがすごく重要になる。

オンラインが持つ特殊な性質(発言が過激になっちゃうような)環境では、視座が高い低いは、めちゃくちゃ顕著に影響してくる。

例えば、極端な話、オンラインサロン/コミュニティをやろうとすると

📍視座が低い人のコミュニティは…

数が集まればいい、なるべくラクして月額料金もらえればいい、自分の利益を最大化したい

結果、メンバーの学びが浅い、継続率が下がる、不平不満が外に出て広がっていく・・・

📍視座が高い人のコミュニティは…

メンバー同士が学び合える機会をどう作ろうか、ひとりひとりの成長をどうサポートできるか?この価値をどう、コミュニティ外に生み出せるか?を考えて運営される。

そうすると、自然と気づかないうちに、メンバーが自主的に学び始めるし、継続率も高くなる、口コミで評判が広がる。

小玉さん

そういうコミュニティ運営が良いよね!

>>好きなことを仕事にする「フロントラインワークス」

視座の低さがもたらす致命的な「損失」

気付かないうちに「重要な機会を失う」のはなぜか?

理由:周囲が教えてくれない、、

はじめは周りも、

  • この人の教えてあげよう
  • きっと気付いてくれるはず
  • 成長の機会を提供しよう

としてくれる・・・が、

  • また同じことの繰り返しだな
  • 言っても理解してもらえないな…
  • エネルギーを使うだけかも…

と、だんだんなってしまう。

最終段階、関わるのを止めよう、距離を置くしかない、何も言わずに離れようとなる…

小玉さん

周りがもう諦めちゃう

結果、情報からの阻害、会社だと重要なプロジェクトから外される、「あの人に紹介してもいい事なさそう…」と紹介してもらえなくなる。

こうなると悪循環で、周囲から諦められてしまうと、重要な情報や機会も入らず、失敗や孤立が増える、視座の低い状態が続いてしまう。

みんな

じゃあ、視座を高めるにはどうしたらいいの?

高い視座を得る3つの要素

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

「視座の上げ方」

1、メタ認知の習慣化

1日5分でいいので、その日の出来事を振り返る。

小玉さん

フロントラインワークスの日報は、めちゃめちゃ良い✨

その日にとった行動や判断で、

  • なぜその選択を取ったのか?
  • 誰にどんな影響があるか?
  • 別の選択肢はなかったか?

というのを毎日5分でいいから振り返る。

小玉さん

自分を俯瞰的に見てみよう!

2、時間軸の意識的な拡張

視座が低いと、早く結果を出したい、面倒な作業をカットしたいし、周りが動いてくれないかな~と思う。

時間軸を広げると…

1年後こういう状態になるために、半年後にこうなってないといけない、そのために1ヶ月後にはこれやってないといけない、そのために今日はこれをやろう(終えよう)、となる。

1年後から今日、明日を振り返る。

1年後どう繋がるか?半年後にどう繋がるか?そういう風な考え方をする。

(余談ですが…)

今日は小玉さんからの呼びかけで、フロントラインワークス内のメンバーさんと「お茶会」がありました✨

私(サリー)が抱えていた1つの大きめな作業が終わり、ちょっと一息ついた感があり…次の質問をしました。

小玉さん

ゴールを達成して、次にアクセル踏んで走るとき、どうしているか?ってサリーさんに聞かれたけど…

「ゴール??」ってその場にいた先輩含め、全員にキョトンとされてしまいました。。

小玉さん

ゴールなんてない!ゴールは死ぬときだ。

サリー

私の視座の低さが露呈した瞬間でした…。。

「より良く死ぬためにどうしたらいいか?」しかない。というのが時間軸の考え方。

3、影響範囲の拡大

同心円を描くように広げていく。

(人に限らず)影響の範囲は、

  1. 最初は直接の関係者、すぐに表れる結果、目に見える変化
  2. 間接的に関わる人たちへの中期的な変化、そこからどう波及するか
  3. 組織全体への影響、社会への貢献、長期的な価値

という風に広げていく。

(影響の範囲の)効果的な振り返り方

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

インスタライブをしたとき…

  1. 事実の確認…わたしは何を話したか?どんな提言をしたか?
  2. 影響の確認をする…周囲の反応はどうだったか?どう受け止めたか?
  3. より良い伝え方は無かったか?…抜け落ちている視点は無かったか

メタ認知ができるようになってくる。

メタ認知ができないと…

  • 今日の結果
  • すぐの結果
  • すぐの反応

をどうしても求めたくなってしまう。

小玉さん

どう自分を振り返れるか?がポイント。

振り返り:よくある落とし穴3つ

1、すぐに結果を求めすぎる…変化は小さな気付きで始まる
2、振り返りが自己批判に終わると良くない…大事なのは「じゃあどうしよう?」と改善点を見出すこと
3、理想が高すぎる…小さな進歩の積み重ねが大きな変化に繋がる

小玉さん

視座が上がる=性格が変わるわけではない。シンプルにいうと選択肢が増えること。

例えば…怒りが高まると、

視座が低いとき:感情的な反応しかできない
視座が高まると:この感情をどう活かせるか?

新しい選択肢がみえてくる。

視座が上がってくると

「視座の上げ方」小玉歩さんインスタライブ

判断のクセに気付き始める、他者の反応を意識するようになる、選択肢を複数考えられるようになる、周囲への影響を予測できるようになる、長期的な視点が習慣化する。

毎度まいど、何かを考えるときに、半年後、1年後、5年後、10年後…と先のことまで考えることが習慣化する。

誰かに何かを提案するときも、より建設的な提案ができるようになる。

視座の高さ、上げ方、ビジネスだけでなく生きるうえで重要になってくる。何か起きたときもドンと構えられる。

小玉さん

もちろん僕も、もっと周りのことや先のことを考えてやっていきます✨

ということで、1日5分の振り返りもやって、視座を上げていきましょう!

>>好きなことを仕事にする「フロントラインワークス」

 

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