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売れる画家を育てる|黒沼大泰(くろぬま ひろやす)さんの活動は怪しいのか?口コミをシェアします

黒沼大泰さん口コミ

個人でオンラインスクールを始めて、こんな風に「すごい人」だって言われると嬉しいですよね✨それも第三者からの声が届くのは、うれしい!

オンラインスクールは細分化して、ますます増える!

受講者からしても、どこに住んでいても受講できるオンラインスクールは「今後ますます広がる」と断言できます。

だって、

  • ストレスなく動画視聴もできるネット環境
  • SNS利用者は増え続けている
  • 上がらない給料

人々が知りたいことも細分化している今、自分のちょっとしたスキルや経験をお金に変える人が増えても自然なことだ、って思うんですよね。

「人に教えることが好き」で、何かしら教えられるもの(スキル、経験)がある人ならば、ぜひ、チャレンジしてみて欲しいな・・・と、フリーランス歴20年のサリーも思うのです☺

怪しいオンラインスクールの見分け方

ただ、受講する側としては、気になるオンラインスクールを見つけても、実態が外からは掴みづらくて「怪しいのではないか?」と思ってしまうこともあるかもしれません。

一部に怪しいオンラインスクールはあるようですが、サリーは出会ったことがないんですよね…見るべきところを見れば、ある程度、怪しい講座は避けられる…と思っています。

会社員としての収入が上がらず、年金もどうなるか分からない時代に、ちょっと先行く先輩に「趣味や自分が身につけてきたスキルで食べていく方法」を教えてもらう…そういう新しい生き方が広まるといいなと思っています。

でも、怪しいオンラインスクール(講座)を選んでしまっては、お金を失うだけになってしまうので、サリー流の「怪しいオンラインスクールの見分け方」も、この記事に書きますね✨

売れる画家になるためのオンラインスクール主宰|黒沼大泰さん

黒沼大泰さん「売れる画家になるオンラインスクール」

売れる画家を育てる|黒沼大泰さん

さて、この記事の冒頭で紹介したDM。

サリーが見かけた黒沼さんのインスタライブが有益だったので、ストーリーズにシェア→フォロワーさんからいただいたDMです。

売れる画家を育てるオンラインスクール_黒沼大泰

売れる画家を育てるオンラインスクール主宰_黒沼大泰さん

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黒沼大泰さん口コミ

黒沼大泰さん口コミ

 

黒沼さんは、画家になりたくて美術大学を目指すも、3浪。

第2希望の美術大で、憧れていた美大生ライフをエンジョイしつつ、埋められない「画家としての自信」を持ちたくて、様々な絵画のコンペに応募します。

画家の講師|黒沼大泰さん

「好きな絵を描き、喜びと感動を与え、欲しい人に買ってもらう」のが夢でした。

サリー

“絵で感動を与える”って素敵ですね…✨

そんな黒沼さんが、ひとりのメンターと出逢います。

画家の講師|黒沼大泰さん

そこは、「小さくて」「飾りやすい絵」が評価される(売れる)場所との出逢いでした。

サリー

黒沼 画伯の誕生ですね✨

画家&講師|黒沼さんの実績

サリーが黒沼さんの活動に憧れる理由のひとつに、企業との実績や他の画家さんにお仕事を振っている行動にあります。

サリーが知っている範囲だけでもこんなにあります↓↓

  • 企業とコラボで千葉県「鋸山(のこぎりやま)アートフェア」を開催
  • 住宅展示場とのコラボ。モデルハウス内に生徒さんの絵画を展示
  • 展示会を開催すれば新聞社やメディアから取材も来る

他にも、生徒さんの絵が飾られる、人々の目に触れる機会を増やす活動も行われていて、

生徒さんの絵画が売れるのは、黒沼さんにとっても喜びになっているそうです☺

黒沼大泰|絵を売る方法の専門家画家の講師 黒沼大泰さん展示会「台場アール ヴァカンス」へ行った感想口コミ
画家|黒沼大泰

画家|黒沼大泰さんの作品

また、もちろん画家としても金箔背景画家として独自の世界観ある作品を世に送り出しています。25万円くらいの絵画でも完売も多く、とても素敵なのです…

黒沼大泰さん

直近だと2025年1月にグループ展を予定しています✨

と、まぁ、怪しさとは無縁の黒沼さんですが、世の中には怪しいオンラインスクールがあることも事実。

学びたい!と思ったら、わりと勢いでサクッと入会するサリーですが「失敗したな~」って講座やオンラインスクールの経験は実は無いんです。

そんなサリーが「怪しい」かどうか、見ているポイントを3つシェアします☺

怪しいオンラインスクールを避ける3つのチェックリスト

  1. 信念に沿った行動をしている
  2. 企業とコラボしている
  3. 生徒さんの実績が多数ある!

それぞれ、説明します。

1、信念に沿った行動をしている

黒沼大泰さん「売れる画家になるオンラインスクール」

売れる画家を育てる|黒沼大泰さん

例えば、黒沼さんであれば「好きな絵を描き、喜びと感動を与え、欲しい人に買ってもらう」という信念があり、そのために美大や絵画のコンペでは評価されづらい「小さくて」「飾りやすい絵」を書き続けた…

という信念と行動が伴っていました。

信念に沿うがあまり、売れない時期も訪れますが、そのつらい時期を脱出した「ノウハウ」があるからこそ、過去の自分と同じように苦しんでいる画家さんのための活動ができているわけです。

怪しい人にも信念はあるかもですが 笑
でも、行動が伴わなかったり、仮名やイラストアイコンなど、隠し事が多いなぁと感じます。

企業や自治体とコラボしている

鋸山アートフェア

鋸山アートフェア

(コラボ先の企業が怪しいとダメですが…)

他ジャンルでも良いのですが、一般企業とコラボして新規事業を展開していたりすると、実績に箔がつきますよね✨

その他、自治体から招かれてイベントやセミナー登壇するのも、なんだか活動が認められている感があります☺

黒沼大泰さん

プロジェクトが3つ同時に進行していたときもありました…!!

生徒さんの実績が多数ある!

黒沼大泰さん公式サイトより

あとはやっぱり「生徒さんの実績=その先生のノウハウの再現性の高さ」は大事!

生徒さんの顔出し・名前出しが多いことも、先生が怪しくない証拠にさえ感じます。
先生も生徒も、どちらもイラストアイコンで仮名だったら怪しいですよね 笑

オンラインスクールのような高単価商品の場合は「カスタマーサクセス(顧客の成功・成果)」で、信頼できるノウハウなのかどうか判断できます✨

実績を語る生徒さんのインタビュー動画、対談動画があったりすると怪しい感じも無くなります。

サリー

対談の雰囲気で「ギクシャクしてる…」とか分かっちゃいますよね😂

まとめ

画家 黒沼大泰|絵画展「Daiba Art Vacance|台場 アール ヴァカンス」

風の時代が本格化する2025年。

怪しいオンラインスクールを避けて、あなたの「趣味やスキルを収入にできる」そんな生き方もぜひ、考えてみてはいかがでしょうか。

>>画家として生きていく「セルアート」

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