いよいよ本格化してきた風の時代。
これからは益々、個人が輝く時代となります✨
そんな占星術的な流れを知ってか知らずか、天才マーケターの小玉歩さんは「個人のスキルを活かしたひとり起業」を後押しされています。
この記事では、小玉歩さん率いるひとり起業コミュニティ「フロントラインワークス」のオフラインイベントに参加したリアルな裏側を口コミレポートしたいと思います◎
もくじ
毎月開催!フロントラインワークスオフラインイベント「情報交換会」とは
サリーも参加しているひとり起業コミュニティ「フロントラインワークス」
sarry
って思うこと、フリーランスだとありますよね。
そういうときにも便利なのが、オフラインでの交流です。
2023年からスタートした「部門制」のおかげで「小玉さんに直接相談するレベルじゃない」けど、作業の手が止まってしまうようなちょっとした迷い事などは、部門長に相談できるようになりました✨チャットワークやzoomで質問できて便利!
とはいえ、オフライン(リアル)の交流では、誰かの話から新しいヒントを得られたり、うまくいってそうに見える人の人間くさい悩みが見えたり、その悩みをどう乗り越えてきたか?先輩方からの学びがあったり、ほんと良き刺激が得られる場になっています。
3月の情報交換会は3年振りのお花見屋形船🌸
sarry
フロントラインワークスのメンバーが集まる情報交換会。
毎月開催都市を変えて開催されています。
東京、大阪、東京、福岡…など各主要都市でも行われていて、特に稼いでいる人ほど、東京以外の都市にも遠征して参加されている印象です。
参加者のジャンルも収入額もいろいろ!
フロントラインワークスの魅力の1つが、マネタイズ化できるジャンルの多さ。
マネタイズできないジャンルはほぼ無いんじゃないかな…✨
色んなジャンルで活躍している人がいて「え、それお金になるの??!」ということを知りたい人に教えて、感謝されながら収入を得ている人がゴロゴロしています。
例えば…
稼げるスキルの一例
- パソコンのタイピング講座
- パソコンのショートカットキー講座
- エクセルのマクロ講座
上記は、子供と過ごす時間を増やすために「定時帰宅の時短術」を身に着けた おかふくめいさん(@meiokafuku) の講座の一部です✨
事務作業してる人であれば、タイピング講座で稼げちゃうのはびっくりですよね…!!
他にも、フロントラインワークスの紹介動画でよくお見掛けする、着付け講師の咲季さんや売れる画家を育てる黒沼さん、など、メディアでお見掛けするひとり起業家の方も普通に参加されています。
(お写真左から2番目はペットアロマの吉永さん)
他にも、フルート奏者、トールペイント、ジュエリー作家、意外なところでは、ネットナンパ師や恋愛講座、嫌がらせを解決する講座、脳で作るくびれ講師、顔ヨガ講師などなど、本当に多岐に渡ります。
ひとり起業で得ている収入もそれぞれで、
- 毎月2,000万円以上の売上をあげているライバー講師
- 恋愛講座で月300万円達成している人
- 月の売上100万円を達成している新メンバー
- 0→1達成すべく集客や講座づくりなど初めてのことに挑戦中の人
などなど、色んなジャンルや規模感の起業家さんと交流できるのもメリットになっています。
sarry
稼いでいる人はインプットとアウトプットが同時
ビジネスはスピード感も大事。
成果上げている人を見ていると、インプットとアウトプットがほぼ同時なんですよね…✨
屋形船のデッキでインスタライブ配信を始めた小玉さんを見て
フロントラインワークスメンバー
と自分のアカウントでもインスタライブ配信を始める人多数。
sarry
オフラインイベントに参加するメリットはある?
オンラインでできる仕事が増えたこの3年。
セミナーも現地までいかずともzoom配信で、なおかつ、アーカイブで録画視聴ができる時代。
フロントラインワークスの講座もオンラインで受講できるし
Aさん
って思考の人、いませんか?
気持ちはよく分かる。よ~く分かります。サリーもそうでしたから。ただ、、3,000人以上にひとり起業を教えてきた小玉さん曰く、
小玉さん
とおっしゃっています。
こんな人こそオフラインイベントに参加しよう
- 0→1達成できていないから、既に0→1達成できている先輩と話して学ぶ
- 作業が進まないのは商品コンセプトがズバンと定まらないから(なので小玉さんと話す)
- 成果が上がらない原因が分からないから色んな人に相談する
逆にうまくいっていたら参加しなくて良いかもしれません。
(ただ、実際にうまくいったら小玉さんに報告したいし、誰かに情報をシェアしたいし、もっと収益伸ばしたくなるし、良い施策やアイデアを欲するものです。)
結果、成果を出している人が地方にまで駆けつけて参加しているし、この先すぐに結果を出すであろう人が集まっているのが情報交換会です。
sarry
もちろん、すごい人とお話してアドバイス貰いたい…✨というのも素敵な動機です◎
小玉さんも日頃からよく言ってる通り、うまくいっていない人ほど、オフラインでアドバイスをもらうのが目標達成の近道だと思います。
とはいえオフラインイベントに参加するのが困難な人がいるのも、めちゃんこよく分かります…
悩み:オフラインイベント参加へのハードル(壁)
オフラインイベントの参加に抵抗がない人もいれば、なかなか参加しずらい環境に囲まれてしまっている人もいます。
悩み1)家族の目が気になる…
- 夜は家を空けられません😢
- 週末は出れなくて…
- サリーさんはどう気持ちを切り替えて参加していますか?🥺
って質問をいただくことがあります。
sarry
わたし自身、シングルマザーなので気軽に家を空けることはできません。以前のわたしは、平日昼間以外は参加しない、の一択でした。
ただ、フロントラインワークスの情報交換会は、半年先まで開催日の案内がされています。(上半期分)
家族への根回しや子供の預け先探しをする時間は、十分あるんですよね。
「家族の許可が無くて参加できない」のではなく「家族からの協力が得られる伝え方をしていない」んです。
さらに言えば「家族を参加しない理由に使っている」「参加しない許可を自分に与えている」んですよ…
だって本当に参加したい、参加しなきゃならないことには「なんとか行ける言い訳はないか?」と、参加するための言い訳を探しませんか?
わたしはこの事実に気付いてから、子供がいることやシンママであることを理由に行動を制限する気持ちを手放しました。
参加しないときは子供や家族のせいにせず、「参加する必要がない」と自分で判断して「不参加」にします。
自分の行動を決めるのは自分です。
sarry
(もちろん開催地にもよるし、サリーにもそういう時代はあったので、めちゃんこ気持ち分かります…)
私自身、まだまだできるようになったばかりで、紙一重のところにいます。もっと強固なメンタルの土台を築きたい…!!
悩み2)小玉さんに声を掛ける勇気がない…
Bさん
この気持ち、わたしもそういうときあるので、めちゃんこよく分かります。
実際、今回の情報交換会では小玉さんとほぼ会話していません😂
小玉さんがどの席に座るのか?って運だし、なんとなく真ん中あたり…ですが、席替えタイムも、くじ引きで席が決まる、とかもありません。なので引っ込み思案な人には少々、ハードルはあるのかも。
ただ、わたしは今回、小玉さんに相談することが無かったんですよね。。理由は、それだけ作業の手を動かせていなかったから。これは反省点です。
実際あれこれ手を動かして「なんでうまく成果に表れていないんだろう…」とか「もっと他のやり方あるのかな…」といった疑問が沸々としていれば、少し離れた席からでも「小玉さん質問いいですか!!」と切羽詰まったテンションになれていたはず。
(あくまで私の場合ですけどね)
もしそれでも声を掛ける勇気やタイミングがなければ、私に声を掛けてください☺
「小玉さん!大変です!」ってわたしが声を挙げて引継ぎますので◎
悩み3)交換する情報を持ってないので参加できません…
もしかして、、
Cさん
って思ってる人はいませんか?🥺
気付きづらいかもしれませんが、実はあなたが今抱えている悩みも迷いも、立派な情報です✨
あのレジェンド小玉さんがインスタライブを始めた本当に初期の頃…こんなことを言っていました。
小玉さん
って。あの小玉さんがひとり起業を始めようか迷っている、始めたもののうまくいっていない人たちの悩みを知りたいって、、と驚きました。既にできるようになり長く経つと、できなかった頃の悩みって薄れてしまうもの。
商品販売している人は皆、初心者さんがどこで悩んで躓くのか、手が止まってしまうのか、どんな施策を試して成果をうまく上げられずにいるのか、情報交換会で得たことを広告クリエイティブやSNS投稿や、色んなところで活用するヒントをもらえているように思います。
sarry
*あんまりガツガツしてる人、見かけませんけどね☺
…と、やや逸れましたが、お花見屋形船の次は二次会会場へと移りました。
2次会でもあちこちで繰り広げられるビジネス談義
sarry
2次会にも1次会とほぼ変わらない人数の方が参加していたんじゃないかな…✨
メンバーさん同士でも、どんな商品を提供しているのか?など、知らない世界の話を聞けたり、私の周りでは知る機会のない話だったり。思わず「え、そのジャンル面白そう…!」と浮気しそうになったり。
話す人がいなかったらどうしよう…
オフラインイベントで心配なのが、ポツンとしてしまうこと。。
そういうときは、近くの席の人の話をただ聞いているだけでも良いし「お話混ぜてもらっていいですか🥺」って言うのも◎
フロントラインワークスでは、日報を毎日提出するので、同じジャンルや集客方法をしている人のことは自然と覚えるんですよね。他にも試行錯誤がんばっていたり、似たような環境で努力している人には「オフラインイベントでお会いしたら声掛けるぞっ」って思うもの。
sarry
私もパワー不足で腑抜けになっていることあるので、ポツンとしちゃった人は一緒にお話ししましょう☺
1人1人の相談を丁寧に聞いてアドバイスする小玉さん
2次会では声を掛ける隙間がないほど、次々にビジネスの相談にのる小玉さんが印象的でした。
小玉さんとお話をして「あ、なんだ、そういうことなんですね✨」とスッキリ晴れ晴れとした顔になるメンバーさん。
「迷わず作業を進めます!」という参加者の日報がまぶしい一夜となりました。
3次会は何時まで続いたのだろう…
わたしは途中で離脱したのですが、3次会にも主要な先輩方がしっかり参加していたのが印象的でした。
今回、翌々日はグループコンサル「プラチナコース」で、小玉さんからのディレクションも受けられると思うので、残らなくていいや~って思う人もいるかもですが…先輩としての役割も意識されているのかもしれません。或いは、ビジネス初心者の頃に先輩にアドバイスしてもらったなど、受けた恩を後輩に送っているのかもしれません。
また、今年からスタートしたフロントラインワークス新カリキュラムで入ってきたメンバーさんも積極的に残っていました。
sarry
次回、2人分お支払いしたいと思います。。!
初対面なのに以前からの知り合いのような気がしてしまうフロントラインワークス情報交換会が素敵でした!
(意外かもしれないのですが…)小玉さんってとても穏やかな人なのです。
私は年を取る度に、どうやら繊細になったようで 笑
ピリつく雰囲気とか「あ、なんか今日イラつくことあったんだろうな」とか、すぐにキャッチしてしまいますが、そんな私でも安心して参加できています💓
小玉さんが穏やかだからか、小玉さんの周りに集まるフロントラインワークスのメンバーさんも穏やかな人が多いように感じます。
というか激しいキャラの人に私がまだお会いしたことがないだけかも 笑
(高山さんは激しそう…!!)
その上、ビジネスの規模感で威張ったりしている人が見当たらないのも流石、小玉さんのコミュニティだなぁと思いました。
特に0→1達成で悩んでいる人にこそ、あれこれ提案やアドバイスが集まっている雰囲気があります。
小玉さん
って小玉さん言ってた記憶…☺ビジネスのことで努力し続けている人を見捨てないコミュニティだなぁって思います。
それに今回ふと気づいたのですが、別にビジネスのことで悩んでなくても、小玉さんへの質問が何もなくても参加していいんですよね✨
わたしは個人的に、小玉さんはもう少ししたら「ぽんっ」と次のステージに移るお方だと思っています。今はまだ少し手を伸ばせば、覚えてもらうことができる距離感のところにいる気はしますが…ほんと今は小玉さんに近づけるボーナスチャンスなんですよ。
sarry