個人のちょっとの副収入を確定申告しなかった・・ら、ある日突然のピンポン。
モニター越しに見て人目で「税務署の人だ!!!」と心臓がザワつきました・・(@_@。
- 腕時計も車もマンションも、高い買い物していなかった
- 口座に入金されたまま
- ネット収入のことは家族しかしらない
そんな私のところにも税務署の人は脱税調査にやってきました。
「クロネさんの副業ブログ」に【脱税調査体験談】を寄稿しました
ブロガーとして超有名で人としても尊敬できる「クロネさん(@kuroneblog)」へ寄稿しました。
\Sarryの脱税体験談を読む/
【税務調査体験談】なぜ個人の少額なネット収入が税務署にバレたのか?
*クロネさんのブログへ飛びます
こちらの記事、私の実体験を書いております。
ある日突然、自宅にピンポンとやってきた税務署の人。納税していなかった(確定申告していなかった)私の体験談を書いています。
なぜ確定申告していなかったことが税務署にバレたのか?
詳しくは上記体験談に書いていますが、私への支払いは相手方にとって「経費」
普通に経費として確定申告に計上されています。
税務署は「本当にこの人に報酬(経費)が支払われたのかな・・?」と調査したところ、私からの確定申告は未提出。あ、この人脱税してるじゃん!!とバレてしまいます。
もちろんそれ以外にも、密告やスクリーニングの調査で探り当てられてしまう・・
口コミAさん
sarry(さりぃ)
副業の稼ぎは少なくても確定申告しておこう!
「少額なおこづかい稼ぎ程度の金額だからバレないだろう・・・」はもう通じません。
この体験はTwitterやFacebookも無かった(と思う)11年も前の体験談ですからねっ!
今はAIだってありますし、なんなら、”パソコンやスマホで確定申告まわりのキーワードを検索した履歴で、脱税や無申告の可能性のある人物をピックアップする”というプログラムだってありそうだし。
「税務署 調査 個人」とか「確定申告 必要?」「確定申告しないとどうなる?」・・・なんて検索していると税務署の「調査対象者リスト」に入っちゃうかもですね。(可能性のお話しです)
確定申告するだけの収入がある方は、損が出ていようがいまいが、経費を引いて手元に残ったお金(報酬)が20万円未満でも、定められた基準額以上の収入があれば確定申告しておきましょう(てか義務です)
「国を敵に回すのは得でもなんでもありません!」
\Sarryの脱税体験談を読む/
【税務調査体験談】なぜ個人の少額なネット収入が税務署にバレたのか?
*クロネさんのブログへ飛びます