まいとし毎年、どうしてこんなにインフルエンザは大流行するのでしょう、、(>_<)
インフルエンザや風邪の初期症状、喉(のど)のイガイガを感じたら、すぐに「ジャラハニー(生はちみつ)」を舐めるようにしています。
理由は、インフルエンザ菌よりもジャラハニーの抗酸化作用や抗菌力が強いから・・!!
>>インフルエンザ菌にも負けない生ハチミツ「ジャラハニー」公式サイト
お陰で、子供たちはインフルエンザになっても風邪をひいても、わたしには移ることなく過ごせています^^
*インフルエンザワクチン接種はしていません
「私はインフルエンザ菌には強い」という思い込みや自信もあり、毎年わたしだけはマスクなしで看病してもインフルエンザにはかかりません。
でも、ちょっとヤバいかも・・と「風邪の引きはじめ」を感知することはあります。
そんな風邪気味の時には、1年中食べ続けている「プレミアムオーガニックジャラハニー」という「生はちみつ」の出番が増えます♪ 甘くて濃厚なので、おやつ代わりに何倍でも舐めたいくらい^^
この記事では、本格的に風邪をひく手前でなんとか「風邪菌を退治したい」私の
- 抗菌作用の強いジャラハニーの手軽でおいしい食べ方
- インフルエンザ菌よりも強い!ジャラハニーの抗菌活性力
について情報アップします!
もくじ
ジャラハニーの抗菌効果「喉の調子を整える」のは本当なのか?
喉の乾燥を感じると、アレコレ喉(のど)に良いことを試しています。
- のど飴・・・効果なし
- 氷砂糖・・・少し効果あり!舐めて数時間は喉の乾燥を感じない。
- ジャラハニー・・・すぐに喉が潤う効果を感じる!喉のイガイガ感も薄れる
ジャラハニーが他の生はちみつやマヌカハニーよりも優れている特徴は、強い【抗酸化作用】と【抗菌活性力】
▽詳しくは過去に書いたレビュー記事をどうぞ

特に、インフルエンザ菌への耐性はマヌカハニーを上回ります。インフルエンザ菌大流行の今、すぐにでも毎日なめたい!!
ここは、インフルエンザ菌にも打ち勝つ高レベルの抗菌作用を持つ「ジャラハニー」の登場です^^
【ジャラハニー】高レベルの抗菌作用「TA30+」効果とは?
ジャラハニーの瓶に書かれた「 TA30+ 」の文字は、抗菌作用のレベルの高さを表しています。
ジャラハニーの抗菌レベルの高さ「TA30+」はインフルエンザ菌をも殺す
シドニー大学研究者が行った抗菌レベルのテスト結果は以下の通り。
- アルコール消毒の抗菌レベルは、10% (w/v) フェノール
- マヌカハニーの抗菌レベルは、13.1% (w/v) フェノール
- ジャラハニーの抗菌レベルは、25.1% (w/v) フェノール
ジャラハニーの抗菌活性効果が、マヌカハニーを上回っているのが分かります。アルコール消毒よりもジャラハニーの方が抗菌効果が高いってすごくないですか?!
公式サイト「ナチュラルオーケストラ」 には、上記テストの詳しい内容や、美容と健康にジャラハニーがよい理由がたくさん載っています。
公式サイト:インフルエンザ菌にも負けない生ハチミツ「ジャラハニー」
マヌカハニーよりも抗菌力が強い「ジャラハニー」
去年まではマヌカハニーブームで、私の周りでも積極的に取り入れているママさんが多かったです。スーパーの「のど飴売り場」で見かけるのも「マヌカハニー入りのど飴」がほとんど。
「ジャラハニー」は希少性の高い生ハチミツなので、スーパーの売り場に並ぶことは難しいようです、、何しろ2年に1度しか咲かないお花(ジャラ)のハチミツですからね(*^^*)
知名度でいえばマヌカハニーの方がまだ上でしょうが、抗菌活性度や抗酸化作用でいえばジャラハニーの方がはるかに高い・・!いち早く「ジャラハニー」に出会えてラッキーです(*^▽^*)
2年に1度しか咲かないジャラハニーの白い花

画像引用:ジャラハニー公式サイト
ジャラハニーは、「ジャラ」という真っ白でとても細かい花びら(日本の小菊のような)をもつ、2年に一度しか咲かないとっても貴重なお花。
その貴重な白い花「ジャラ」から取った生はちみつ・・ということで「ジャラハニー」と命名されています。
ジャラハニーに多く含まれるのが「過酸化水素水」というもの。この「過酸化水素水」が、抗菌活性の源なのだそう。
おいしい!ナチュラルオーケストラのジャラハニーは高級生キャラメルの味
日本で安心して購入できるジャラハニー専門通販ショップ「ナチュラルオーケストラ」
ジャラハニーは高級な生キャラメルのような濃厚な甘さが特徴です(●^o^●)
薬っぽい味は全くしないので、子供にも食べやすい優しい味。マヌカハニーは食べなかったわが家のわがまま次男坊も、ジャラハニーはすごい好きでよく食べてくれます。
マヌカハニーの薬っぽい味が苦手な人にもオススメなのが「ジャラハニー」なのです。
手軽でかんたん!ジャラハニーのおいしい食べ方アレンジ
私は喉の奥がヒリヒリと乾燥してきたら、スプーン1杯舐めています。
生はちみつのジャラハニーはローフードなので、加熱せずにそのまま食べるのがポイント。
他には、コーヒーや紅茶に入れて体の中から温めています。
パンにそのままつけてジャラハニーを食べる
生はちみつの抗菌効果を落とさないために、そのまま生で食べるのが基本。というかおすすめ。というか必須(*^^*)
パンケーキに垂らしたり、ヨーグルトに混ぜるのも定番です。
シリアルにジャラハニーをかけて食べるのもおすすめ
朝の定番、シリアル。
インフルエンザ菌や風邪のウイルスと闘って失われやすいミネラル補給のためにも、ジャラハニーをかけて食べてます。
風邪気味のときは【ジャラハニー】入りコーヒー、紅茶で身体の中から温めよう
強い抗酸化作用と抗菌活性に優れた【ジャラハニー】で喉の粘膜を徹底ケア。
スプーン1杯そのまま舐めることもあれば、温かいコーヒーやお紅茶にジャラハニーを入れることも。
紅茶に混ぜると、ジャラハニーの生キャラメルみたいなトロトロ感と豆乳が合わさって、高級ロイヤルミルクティに・・♡とっても上品なお味が、ティーパック紅茶でも味わえます(笑)
まだまだ気が抜けない「インフルエンザ」予防や「喉」の乾燥・・・子供や家族と一緒にジャラハニー生活。
わが家の安心、自然の抗菌パワーで風邪の季節を乗り切りたいです\(^o^)/
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