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避難グッズに入れよう!最新・生理用品☆日本人向け月経カップ【ローズカップ(ROSE CUP)】感想

月経カップ_ローズカップ

​本日は「生理・月経」時に役立つ情報をお届けします。

度々おこる巨大地震・・・起きない方が良いのですが、地震大国といわれる日本では、災害時の備えは欠かせません。私の故郷でも大きな地震に見舞われ、しばらく避難所で暮らす友人もたくさんいました。

すぐに物資を各方面に発送しましたが、必要とする物資が手に入るまでには随分と日数がかかり、今すぐ届けたい気持ちはあっても道が遮断され、どうすることもできずモヤモヤした日々は続きました。

中でも、女性の生理用品(ナプキンやタンポン)はかなり入手困難だったそう・・・。生理用品の列に並ぶことが恥ずかしい女性も多くいて、配ってくれる人が男性だったりするとなおさら言えなかったそうです。

この記事では、災害時の避難先ではもちろん、日常の生理でも役立つ第三の新しい生理用品【ROSE CUP(ローズカップ)】についてご紹介します(*^-^*)

>>婦人科女医の宋美玄(そん みひょん)先生も推奨☆日本人サイズの月経カップ

 

【ROSE CUPローズカップ】って何?特徴6つ

ROSE CUPローズカップ_丸くてかわいい.JPG

ローズカップは、これまでとは異なる発想で作られた第三の生理用品です。
まずその特徴(メリット)をあげてみますね。

第三の生理用品「ローズカップ」のメリット

  • 最長12時間の使用ができる
  • 使い捨てじゃないので繰り返し使用できる
  • かぶれにくい!
  • 月経血が外に出ないので臭わない
  • 純国産で安心の日本人サイズ
  • 体内挿入型だからスポーツなどもアクティブにできる!
  • ナプキンやタンポンなど生理用品を買わずにすむし、持ち歩かなくてすむ

毎月毎月、捨てるものにかけるお金が減る、エコ商品でもあります。

「ロースカップ」のデメリット

「ローズカップ」のデメリットを挙げるとするならば、初期費用が高めなこと。

ただ、シリコンの劣化や傷がつかない限りずっと使えるし、災害時の備蓄としてもあれば安心できる便利なものです。

タンポン1箱800円くらいしますからね・・・月経量が多いとき用と普通用、少ない用で使い分けしているので、1箱800円×3箱=2,400円。タンポン3箱で2ヶ月もったとして、4ヶ月で元をとるくらいです。

何よりタンポンやナプキンを持ち歩かなくてすむのがイイ!(^◇^)

ローズカップのような月経カップは、これまでにも外国製はありましたが、私たち日本人女性にはサイズが合わなかったりして・・・実際に試すまではサイズ感が分からないので、買って使った後に失敗する人もいたようです。

 

日本人に合わせたサイズで作られている日本製

ROSE CUPローズカップの特徴.JPG

ローズカップは私たち日本人に合わせたサイズで作られています。製造も純国産品で、なかでも素材や衛生面にはかなり気を配って作られていましたよ!

【ローズカップの特徴】
素材(原材料):ソフトなFDA対応シリコン
容量:18ml
サイズ:直径4センチ、カップの長さ5.78センチ、カップステム(持ち手部分)1.3センチ
使用目的:月経もしくは他の膣分泌物を回収するために膣口に挿入するものです。

[形状・構造及び原理等] ・内羽がついているので着脱時の漏れを防ぐ。
・カップの内側の軽量メモリで経血量を確認でき、健康チェックに役立つ。
・空気穴:カップを膣内に挿入する際の密閉状態を防ぐ。
・ステム:着脱しやすくするための凹凸(滑りにくい)がついています!

最初に使用するときは経血で手が汚れやすいことを配慮して、透明ビニール手袋5回分が一緒に入っています。この辺の気配りが日本人向けだな~って思います^^

でも、いくらエコで生理用品を買わずにすむようになるからといって、いきなり異物を膣内に装着するのは・・・抵抗ありますよね?

もちろん私も初めはそうでした。素材についても調べましたよ。

 

ローズカップのシリコンは柔らかいFDA対応シリコン

ROSE CUPローズカップ_メモリ付き.JPG
*カップの内側にはメモリがついています。月経量を把握することで健康チェックにも役立つのだとか!

FDA対応シリコンとは、耐熱・耐寒性に優れた無害な特殊なシリコン素材のことで、食品用途(シリコン製のボウルや電子レンジ調理できるグッズとかありますよね!)にも使える安全規格に適合したシリコンです。

私はローズカップを使う前は、生理中にタンポンを愛用していたので、ナプキン派の方よりは抵抗は少ないかもしれません。

しかし、公式通販サイトに載っている写真をみると、結構おおきく見えるんですよね・・・シリコンも固そうだし、これは膣内で違和感がありそう・・・。

【ローズカップ】の口コミ感想まとめ

そこで、実際に月経カップを使っている人の口コミをみてみると・・・

  • 扱い方に慣れてしまえばとっても快適♪
  • 生理用品を買うときの後ろめたさ?(あの茶色い紙袋に入れられる手間や恥ずかしさのようなもの)がない
  • ナプキンやタンポンを持ち歩かなくて良いのがラク
  • 生理用品を買わなくて済むのでエコ&節約になる!
  • かぶれない、痒くならない
  • プールも温泉も運動も、生理を気にせず楽しめる♪
  • 生理中も子供と湯船に浸かれる
  • 月経量を確認できる
  • コンパクトなので場所を取らずにすむ

タンポンが生理用品のメジャー品になったように、きっと今に「ローズカップ」の良さが多くの女性に伝わる日がくるに違いない!!

エコや災害時のことを考えても、月経カップってどうなんだろう?と興味をもち、使ってみたくなりました!

タンポンを初めて使用したときも、ドキドキしたけど当時小学生。月経カップ初体験の今は2児の母。もう怖いものなんてそうそうない!痛かったりどうしても使い勝手悪ければその時は、災害時の保管用として置いておけばいいし・・・!エイっと使ってみましたよ♪

 

初めての月経カップ体験☆日本人用サイズ「ローズカップ」を使った感想

ROSE CUPローズカップ_捨てやすい切込み.JPG
*カップの内側についている切込みは、溜まった経血を流しやすくする工夫なんですって!

まず思ったのは、タンポンよりも大きめであるということ。

しかし、実際に指でくるん!と形を丸めてみると、なるほどタンポンサイズです。

ROSE CUPローズカップ_持ち方.JPG

シリコンも実物は思ったよりも柔らかくてしなる♪

ローズカップは丸めるとタンポンの太さサイズ

ROSE CUPローズカップ_タンポンサイズくらいの太さ.JPG

くるんと丸めた裏側をみると、タンポンサイズなのが伝わるかな?

実際には内羽のもっと上部ギリギリのところまでギュッともって、膣口に引っかかりにくいようにして使うのがオススメです♪(実際には中で内羽は逆さ?になってピタリと収まる)

思わずそのまま使ってみたくなっちゃったけど(笑)、生理中などで膣内が潤っていないときの使用は膣壁を痛める危険がありますのでNGです!

生理が始まってからいきなり装着するのはハードルが高そうなので、私はオリモノが多くなる排卵日付近や膣内がうるおっているときに練習しました。手が血まみれ・・・というホラーな状況を避けるためにもオススメです。最初が肝心ですからね^^

タンポン派のわたしがローズカップを使った感想

ROSE CUPローズカップ_つまみ.JPG
*持ち手のつまみ部分は滑りにくいように凹凸がついています

生理中に使ってみた感想としては、思っていたよりもスムーズに挿入できたのでビックリしました!

ただ、最初はカップの羽根の部分がひっかかり、怖さもあっていきなりスムーズに・・・とはいきませんでした^^;

ローズカップがなかなかスムーズに入らない方は、写真のように羽根の部分までしっかり丸めるのがコツです。そして、大きく深呼吸して肩の力を抜いてリラックスすることが重要です♪←ココ大事!(#^.^#)

ナプキン派の方はちょっとドキドキしてしまうかもしれませんが、、、リラックスして挑戦してみて下さいね。

ローズカップの使い方や扱い方、注意点などは公式通販サイトにイラスト付きであるので、ご覧になってみてください♪

 

説明書には書かれていない「ローズカップ」を取り出すときのコツ

ROSE CUPローズカップ_真空を防ぐ穴.JPG
*膣内で真空にならないように穴が空いています。穴がふさがっていないか?確認して使って下さいね。

月経カップは、膣内の位置においたあとは、カップのおわん部分が膣内の膣壁と密着し、真空のような状態(真空防止の穴が空いていますので、実際には真空にはならない作りです)になります。

なので、取り出すときにカップのステム(持ち手部分)よりちょっと上(つまり膣内部の方)を軽くつまんでへこませて、空気をいれてやると取り出しやすくなります。このとき、カップの中に溜まった経血がカップの傾きでこぼれないように注意してくださいね。

慣れればなんてことないのですが、最初は「カップが取れない!!」って焦ってしまうかも?!

でも、取れるようにできているので安心して焦らないで。カラダの力を抜いてリラックスしてこうかな?とか、つまみ部分をクルクル回してみたり、傾けたり、カップの方をいじってみたり、色々試してみるとコツが早くつかめると思います。

*どうしても自分で取り出すのが怖くなったり取れなくなってしまったら、婦人科など受診されて下さいね。取れなくなったという口コミは読んだことありませんが、とにかくリラックスしてしゃがんで ”うーーーん!”と膣内に力を入れて力んでみて下さい。

月経カップを抜く裏ワザ?少しいきむ!排便するときに下腹に力を入れるようなイメージでイキむと、ちょっと押し出されてくるので取り出しやすくなります。出産経験のある人は赤ちゃんを産むときの要領です!

最初に使用するときは、お風呂場などで練習すると万が一こぼれちゃったときにも安心です。

更年期に向けて月経量が減ってきた女性にもローズカップはおすすめ!

タンポンを使用した経験のある人はお分かりになるかと思いますが、月経量が少ないとタンポンを抜く際に摩擦があり、膣内に痛みが生じます。

なので月経量に合わせて、多いときは多い用、少なくなってきたら少ない日用、と使うタンポンの種類を使い分けていました。

でも、思ったよりも月経量が少なかったりして、ナプキンやタンポンを使うのはもったいなかったなぁ~と思うことも。

その点、カップの中に経血がたまる仕組みのローズカップなら、抜くときの痛みもないし少量の経血でももったいない、なんてことがないので気に入っています。

 

【ROSE CUPローズカップ】は安全?

ROSE CUPローズカップ_使い方.JPG

使い方をクリアしたら次に気になるのが、「モレないのか?」ってこと!

これは月経カップの存在を知った時から気になっていました。月経量が多いときは用心のためにおりものシートやナプキンを併用する方もいるそう。私も最初のうちは心配でおりものシートを使っていました。

月経カップ「ローズカップ」ってモレないの?

残念ながら39歳のわたしの月経量は減っていて、参考になるかどうか分かりません(>_<)

が、「内羽」と呼ばれる部分がついていて、着脱時の漏れを防ぐ作りになっています。

公式サイトにローズカップ販売元のスタッフYさんが実際に試したデータがありますので、生理の量が多い人は参考になると思います♪

ナプキン派:1回の生理でナプキンの使用量が1/3になったYさんのデータ(イラスト図あり)

わたしの場合、年齢と共に月経量が減ってきたことも「ローズカップ」を試してみた理由の1つでした。
あとは・・・膣内に入れて使うものですからね、特に衛生面は気になります。

【ローズカップ】衛生面は大丈夫?

ROSE CUPローズカップ_保管容器.JPG

ローズカップは日本製!安心感が魅力です。
衛生面にもとってもこだわっていて、専用ケースもバックの仲などで誤って開かないようになっています。子供のイタズラ防止にもなりますね^^

ROSE CUPローズカップ_かわいい.JPG

可愛らしいベビーピンクと、ころん♪とした石鹸入れのような付属ケースがかわいい(*^-^*)

箱側面をギュッと押さないと蓋が開かないしくみになっています。

ROSE CUPローズカップ_バックの中で開かない工夫.JPG

バックの中にコロン、とローズカップが飛び出ている・・・なんて失敗がないのもいいですね^^

 

第3の新しい生理用品【ローズカップ】ナプキン・タンポンとの違い

ROSE CUPローズカップ_純国産.JPG

第三の生理用品「ローズカップ」ちなみに、第一はナプキン、第二はタンポン。

ナプキン登場の前は葉っぱ・・・?或いは古着の布切れ?と思いきや、明治生まれの祖母から聞いた話では、”トイレでお小水のように出す”そうです!(驚)着物の下はパンティではなく、腰巻の時代ですからね、、すんごい!

ちょっと調査してみたところ、私の周りではナプキン派が多かったです。そして私はタンポン派。

でも、ナプキン派もタンポン派も、どちらにも不満はありました。

ナプキン・タンポンの不満

不満1、持ち歩くのがイヤ。ミニサイズのバックの中でかさばる!
不満2、かぶれる・・・これはナプキン派に多かった
不満3、買うのが手間、もったいない。
不満4、ちょっぴりしか汚れてなくても変える必要があり、エコじゃない
不満5、痛いときがある・・・タンポン派
不満6、Tバックやタンガが履けなくなる
不満7、漏れるのが恐怖!!
不満8、スポーツや水泳・温泉・海水浴などを避けてしまう
不満9、子供と一緒に入浴できない(血をみた子供がパニックに!)
不満10、臭ってる気がする!
不満11、多い日はしょっちゅうトイレに行くのが面倒

女性の皆さま、本当に毎月毎月、イヤな思いをしているんですねーーー!
プラス生理痛や倦怠感などもあったりして、本当に生理って・・・でもなきゃないで色々デメリットもありますものね。

又、タンポンには副作用があり、最悪な場合、血圧低下により命を落とすこともあるほど。。

 

タンポンの副作用「トキシックショック症候群」

ROSE CUPローズカップ_トキシックショック症候群.JPG

トキシックショック症候群って、ちょっと聞き慣れない言葉ですよね?

タンポンを使い始めたころは、箱書きに書かれたその文字を読み、ちょっとドキドキしたものです。

細菌性感染症である「TSS=トキシックショック症候群」にならないために絶対に守って欲しいことは2つ。

・清潔な手でタンポンを使用すること
・タンポンは4時間を超えて使用しないこと

カラダの不調や違和感を感じたら使用をやめて、すぐに受診してくださいね。

又、産後はじめての生理のときは、膣内の免疫が低下しているのでタンポンの使用は避けた方がよいそうです。こういったリスク回避のためにも月経カップの使用はメリットがありますね。

ただでさえどんよりしてテンションも下がってしまう生理中。
ローズカップを使うことで上のデメリットが解消できて、快適な生理期間を過ごせるといいですね♪

 

日本製の生理・月経カップ【ROSE CUPローズカップ】まとめ

ROSE CUPローズカップ_思ったより小さい!.JPG

第三の新しい生理用品、月経カップ「ローズカップ」

日本人のサイズに合わせて作られているので、意外とスムーズに挿入できて使い心地よかったです!

なにより、「生理用品買うの忘れてた・・・」といったミスがない生活は心地良いです(笑)
(生理が終わって次の生理までに買えばいい、と思っていたのにそのまま忘れてしまう)

温泉やプールなどの家族旅行も気にせず日程が組めるし、ホットヨガ後のシャワーも気兼ねなく浴びれるので役立っています♪災害時の避難リュックにもこれ1つ入れておけばいいので、生理用品でかさばりません。

タンポン派の女性はもちろん、かぶれやすいナプキン派の女性にも試してほしい、新しい生理用品です(*^-^*)

 

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