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女性ホルモンと似た働きをする「エクオール」とは?含まれる食品とゆらぎ世代への効果

女性ホルモンと似た成分「エクオール」とは

エクオールが含まれる食品

「エクオール」とは?
大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」から体内で作られる女性ホルモンに似た働きを行う成分のこと。

しかし少し前に、大豆イソフラボンから女性ホルモンと似た働きをする成分「エクオール」を作り出せるのは日本人女性の1/2だ・・・という研究結果を知り、自分はエクオールを作り出せる体質なのか?急に不安になりました^^;

作り出せる体質だとしても日によって作れる日、作れない日が続くこともあるんだそうで、、幸い「エクオール」はサプリメントで直接摂取・吸収することができる成分だということが分かり、探したところ女性の健康のカギを握る「エクオール+ラクトビオン酸」と出会うことができました!

実はこのサプリ、33歳の頃に「若年性更年期」と診断された私の同級生も飲んでいることが判明。更年期治療専門医師と共に共同開発されたエクオールサプリメントだということで安心して飲んでいます♪

中にはサプリメントへの抵抗がある40代女性もいるかと思います。「エクオール」を1日の目安摂取量10mg作るためには、大豆食品を積極的に毎日食べ続ける必要があります。

エクオールを作り出す食品:大豆食品をどれだけ食べればいいの?

大豆食品

身近な大豆食品の例は、豆腐や納豆、豆乳など。毎日どれくらいの大豆食品を食べれば、エクオールの1日分の摂取量が摂れるのか?というと・・

エクオール1日の摂取量(10mg)を大豆食品から摂るには

  • 納豆なら1パック(50g)
  • 豆腐 2/3丁(200g)
  • 豆乳 コップ1杯(200ml)

納豆1パックを毎日食べることは納豆嫌いでなければできますね。豆乳も紙パックドリンク1つ飲むのはできそうです。

意外と簡単じゃん♪・・・と思っていたのですが、なんと!大豆イソフラボンを摂取しても、日本人のうち1/2人は「エクオール」を作り出す腸内細菌を持っていないのだそう。

最近では、3人に1人しかエクオール産生菌を持っていないという研究結果も・・・(エクオール産生菌としては、現在約15種類が確認されている)

さらに、エクオール産生菌をもっていたとしても毎日エクオールを作り出せるかというと、ムラがあるということも分かったそうです(>_<)

幸い「エクオール」は直接サプリで摂取すれば吸収可能な成分ということで、更年期治療専門医師と共に共同開発したのが「エクオール+ラクトビオン酸」エクオールサプリメントの誕生につながりました。

女性ホルモンと似た成分「エクオール」の働き

「エクオール」にはエストロゲン様作用(女性ホルモン)、抗エストロゲン作用(男性ホルモン)と抗酸化作用の効果があり、特に更年期症状を和らげることで知られるようになりました。

さらに、エクオールを作り出せる人は、体脂肪・内臓脂肪面積・動脈硬化・中性脂肪などにおいて良い結果が示されたそう。更年期症状の緩和だけではなく、女性の健康をサポートする働きが期待されているんですって^^

  • 大豆食品を毎日こまめに食べ続けてエクオールを作り出す
  • 日本人の2人に1人はエクオールを作り出せない
  • エクオールを作り出せる人も、エクオール生成量や性質にムラがある

これらのことを考えると、大豆食品を食べること+エクオールサプリメントで補うことが重要。

しかし何事にも適量があります。エクオールの過剰摂取は副作用も心配・・

エクオールの副作用は乳がんの発症リスクが少し上がる

欧米ではいち早く取り入れられた更年期症状への「エクオールサプリメント」対策。日本ではここ数年で少しずつ広まりつつある状態です。理由は副作用への懸念があったから。

なかなか効果が表れなかったとしても、1日10mgの適量を超えて飲み続けないようにしましょう・・!既に服用中の薬があるなど不安なときは、ぜひ主治医に確認してくださいね。

エクオールサプリの危険性や副作用の指摘についてはこちらにまとめました>>

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エクオールと便秘は関係あるの?